オキシライドのすごさについて語る

今日は一日写真の整理。

と思っていたら、猫を見ているだけで、猛烈な眠気が。猫は自分が、またいつひとりぼっちになるか怖がって離れようとしない。で、人の膝の上やソファの隣など、ちょっとでも人間に触れながら眠りたいらしく、それを見ているだけでつられて眠い。

そして、ご飯の時間を都合よく忘れたらしく、人がキッチン方面に立つたびについてくる。アナタのご飯の時間は、まーだまーだ遠い先のはずでしょ。こんなに明るいうちから、ご飯もらったことないでしょ。

今回写真はたくさん撮った。いつもは、150万画素のデジカメ用に、ニッケル水素の充電電池を4本持っていって、充電しながら使っている。この画素数が低い方のカメラは、私が下らないものや、時刻表を撮ったりするのに主に使われている。

しかし、カメラの型が古いからか、いつも15枚撮った位でヘタり始めるので、一日持ったことがない。それが、今回、オキシライド電池を使ってみたら、一週間撮影したり、再生したり、編集したりしても、全然なくならなかった。

まだ日本以外では売っていないようだけど、オキシライド電池ってすごい。

それはいいのだが、いい気になって何枚も撮ったため、さらに整理が面倒に。全てPCに移し終える日が来る日がしない。